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やせたければ食べなさい


やせたければ体を温める! 体温アップダイエット


やせたければ体を温める! 体温アップダイエット

 『やせたければ体を温める! 体温アップダイエットやせたければ体を温める! 体温アップダイエット
  著者・伊達友美
  出版社・アスコム
  出版年・2009年12月
  評価・☆☆

冷えに悩む女性は多い。夏場でも手足が冷たく、ひざ掛けやストールが手放せないという女性も少なくないだろう。ひどい人は、手足がしびれるくらい冷えていたり、手が冷たすぎて、冬場は着替えに一苦労する人もいるそうだ。私もそんな冷えに悩む一人だ。

冷えを抱えている人のほとんどは、「心がかたくピリピリしていたり、なぜか疲れていたり、枯れている雰囲気や陰気な様子だったり・・・とにかく『不幸』なオーラが漂っているのです」と3000人以上のダイエット指導を行ってきた著者は言う。体温が1℃下がると、代謝が12%も下がってしまう。体が冷えていていいことはない。

冷えている人の多くは、ダイエットをしていて摂取カロリーが少ない。カロリーが高いもの=太る、と思っていることだろう。カロリーとは熱量のこと。カロリーが高ければそれだけ熱を作ることができ、体温が上がる。体を温めるためには、食べることが必要だ。

ノンカロリーやカロリーオフ食品は、カロリーがほとんどなく熱を作ることができない。ノンカロリー、カロリーオフ食品の多くは、ゼリーや冷たい飲み物だ。ゼリー、冷たいものは体を冷やすので、さらなる冷えを招く。ダイエットをしている人は、これらのものをよく食べている。やせるためにカロリーのほとんどないものを食べているのに、逆に太ることを助長しているのだ。

では何を食べたらいいのか。著者は赤身の肉を食べなさい、と言います。赤身の肉には、L-カルニチンという脂肪を燃やす成分がたくさん含まれている。だが、消化力が弱い人はあまり食べない方がいいだろう。きちんと消化できなければ、吸収もできない。L-カルニチンは、メチオニンとリジンというアミノ酸から体内で作ることができる。かつおはメチオニンとリジンを多く含んでいる。肉をうまく消化できない人は、かつおを食べるとよいだろう。

他にも、油抜き、毎朝ヨーグルトを食べる、低カロリーな海藻サラダをたくさん食べるなど、冷えている人、特にダイエットをしている人がよくやっていることを指摘している。食べていないのにやせない人、冷えを感じている人におすすめだ。


関連書籍
『体内リズムダイエット』
『体内時計ダイエット』


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やせている人も注意 『日本人なら知っておきたい「異所性脂肪」の恐怖 』


日本人なら知っておきたい「異所性脂肪」の恐怖 (ワニブックスPLUS新書)

日本人なら知っておきたい「異所性脂肪」の恐怖 (ワニブックスPLUS新書)

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日本人なら知っておきたい「異所性脂肪」の恐怖 (ワニブックスPLUS新書)

 『日本人なら知っておきたい「異所性脂肪」の恐怖』
  著者・小川佳宏
  出版社・ワニブックス
  出版年・2012年8月
  評価・☆☆☆

異所性脂肪という言葉を聞いたことがありますか。脂肪には3種類あって、皮下脂肪、内臓脂肪、そして第3の脂肪といわれる異所性脂肪があります。
異所というように、本来脂肪がつかないところにつく脂肪です。

異所性脂肪がついていると、細胞、臓器の働きが悪くなってしまいます。その結果、糖尿病、肝硬変、がんなどになる恐れがあります。
脂肪は皮下脂肪→内臓脂肪→異所性脂肪の順でつきます。皮下脂肪、内臓脂肪の多いメタボリックシンドロームの人は要注意です。

気をつけなければならないのは、太っていなくてBMIが標準の人に異所性脂肪がついている可能性があるということ。見た目ではわからないので、気をつけなければなりません。
すぐに対処すれば臓器の機能は元に戻るのですが、長い期間放っておくと元に戻らなくなる可能性があります。

異所性脂肪がついていると肝機能に表れるので、定期的な検診が大切です。
日頃から運動する習慣をつける、食べ過ぎないようにする、ということも大切になってきます。

取り返しがつかないようにならないうちに、医療費削減のために、メタボの人は「まあいいか」と思わず、ダイエットなど早めの対処した方がいいですね。


関連書籍
『痩せりゃいい、ってもんじゃない!―脂肪の科学 (文春新書)』



エルセーヌ

エルセーヌ

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がんの危険性大 『痩せりゃいい、ってもんじゃない!』


痩せりゃいい、ってもんじゃない!―脂肪の科学 (文春新書)

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痩せりゃいい、ってもんじゃない!―脂肪の科学 (文春新書)

 『痩せりゃいい、ってもんじゃない!―脂肪の科学 (文春新書)』
  著者・森永卓郎 柴田玲
 出版社・文藝春秋
  出版年・2008年6月
 評価・☆☆☆

森永卓郎さんと脂肪細胞の研究をしている柴田さんの対談。対談の後に解説という形をとっています。
森永さんの話が面白い。コンビニでカロリーを見ずに高カロリーの食品を選んでしまう特技があったり、寝起き1秒後にステーキが食べられるとか、肥満道まっしぐらです。

世の中では、メタボ解消とかダイエットしましょう、ということがよく言われています。では、なぜやせなければいけないのか。

肥満は心臓病、動脈硬化、歯周病、がんなど、さまざまな病気の原因になります。糖尿病、高血圧、高コレステロールなどの危険因子がいくつも重なると、さらに危険度が高まってしまいます。
つまり、肥満は標準体重の人に比べ、死亡率が高くなってしまうのです。

わかっているけどついつい食べ過ぎてしまったり、運動が続かなかったり、そんな人も多いはず。放っておいて欲しいかもしれないけど、そうはいきません。
なぜなら、医療費負担が増えてしまうから。
メタボ予防対策を怠り、一定の成果が出なかった市町村区に対して、ペナルティーが課せられてしまいます。企業の健康保険組合の負担金も増え、給料から健康保険料が大幅に天引きされてしまう可能性もあります。
健康のため、医療費削減のためにも、やせた方がいいですね。

肥満はよくないけど、やせすぎもよくない。やせすぎも肥満と同じように、病気になるリスクが高いそうです。
適正体重を保つのが大切ですね。



エルセーヌ

エルセーヌ


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『体内時計ダイエット』 榛葉繁紀


太らない時間に食べる!体内時計ダイエット

太らない時間に食べる!体内時計ダイエット


太らない時間に食べる!体内時計ダイエット

 『太らない時間に食べる!体内時計ダイエット』
  著者・榛葉繁紀
  出版社・マガジンハウス
  出版年・2010年5月
  評価・☆☆☆☆

生物には「サーカディアンリズム」という1日のリズムがあります。人間はこれが約25時間周期なので、毎日24時間の地球の自転周期に合わせなければなりません。
このリズムが正しく働き、時間を守って食べれば太らない、というのが本書の内容。

太らない時間に食べさえすれば好きなものを食べても大丈夫!
1日1600kcal摂るとして、朝400kcal、昼600kcal、夜600kcalという振り分けでレシピや外食が紹介されています。600kcalというと結構食べられて、カロリーが高そうなシーフードドリアやコロッケも食べることができます。
ダイエットのために食事制限しなくちゃ、と思っている人にはうれしい内容です。

食べる時間を守ればいいだけで、忙しい人でも実行できる内容なので、簡単なダイエット法です。



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『体内リズムダイエット』 クロード・ショーシャ


カラダの中から美しく痩せる<ショーシャ式>体内リズムダイエット

カラダの中から美しく痩せる<ショーシャ式>体内リズムダイエット


カラダの中から美しく痩せる<ショーシャ式>体内リズムダイエット

 『カラダの中から美しく痩せる<ショーシャ式>体内リズムダイエット』
  著者・クロード・ショーシャ
  出版社・永岡書店
  出版年・2010年1月
 評価・☆☆☆☆☆

内容を確認したかったので再読です。

細胞の炎症が肥満、老化を引き起こす。
体内リズムに合わせて何をどう食べるかに気をつければ、細胞の炎症を抑えることができ、肥満、老化を防ぐことができます。

細胞の炎症を起こすものは、私達の食事の中にたくさんあります。
肉、乳製品、クッキー、ドーナッツ、カップラーメンなどなど・・・炎症を起こすものに溢れています。

そして怖いのが知らないうちに体に悪影響を与えているアレルギー。アレルギー物質を食べてすぐにかゆみや湿疹などが出る急性のものではなく、大好きなものがアレルギー物質となり頭痛や疲れなどを引き起こしていることがあります。これも細胞の炎症を起こし、肥満、老化を進めます。

このようなものを避け、どう炎症を防いでいくのか解説。
レシピや4日間プログラムも載っています。

著者はこの本が出版された当時64歳。著者の写真が載っているのですが、とても64歳には見えません。若い!
こんなふうにいつまでも若々しくきれいでいたいです。




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