スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『スーパーの裏側』 河岸宏和


スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために

スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために


スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために

 『スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために』
  著者・河岸宏和
  出版社・東洋経済新報社
  出版年・2009年4月
  評価・☆☆☆☆☆

ネズミの糞が落ちている、バックヤードにゴキブリがウジャウジャ。食品の使い回しはあたりまえ。前日の残りの魚のサクはお刺身に、うなぎの蒲焼はうな丼に。こんなお店があるんです。

スーパーには安心・安全な食品が置いてあるものだと思っていたけれど、使い回し、賞味期限切れの商品が置いてある、魚・肉・野菜や惣菜などの加工日は切った日ではない、などショッキングな内容です。

特に卵はスーパーでは買いたくないな、と思いました。
卵にはサルモネラ菌が付着しています。サルモネラ菌は常温で繁殖するので、卵は冷蔵保存しなければなりません。
みなさん、買ってきて卵は冷蔵庫に入れますよね。でも、スーパーでは常温で販売されている。これでは、衛生面が心配です。

しかも、卵が何日も前に収穫されたもの、なんてこともあります。
鶏は毎日決まった数しか卵は産めません。でも、特売日には普段よりも多くの卵が必要です。鶏はたくさん卵は産めないし、店舗間で融通するなんてこともありません。
では、どこから大量の卵を手に入れるのか。
実は、何日も前に収穫した卵を保管しているのです。鮮度は落ちるし、サルモネラ菌の心配もあります。

スーパーの話ではないけど、割れた卵、ひびの入っているもの、殻がなくなっている卵、しかも糞が付いているものまである卵をどら焼きに使っているところがあるそうです。
こういう話を聞くと、卵やその他の食品の安全性が疑われます。

大手だからといって安心できません。不正が発覚しているのは、大手がほとんどです。
いいスーパーとはどんなところなのか、チェックシートが付いているので普段買物に行くスーパーをチェックしてみてください。




   最後まで読んでくれてありがとう
  ↓たくさんの書評・レビュー・感想が集まっています↓

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

コメント

コメントの投稿




URL:

Comment:

Pass:

 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。