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『なぜ正直者は得をするのか』 藤井聡


なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ (幻冬舎新書)

なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ (幻冬舎新書)


なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ (幻冬舎新書)

『なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ』
著者・藤井聡
出版社・幻冬舎
出版年・2009年7月
評価・☆☆☆☆☆

「正直者はばかをみる」なんて言われることがあるけど、本当にそうでしょうか?
利己主義者だけがいい思いをするのでしょうか?

第1章では、「人間は皆、利己主義者なのか」ということを検証します。
みんなが自分がよければ、と自己チューな社会だったら嫌ですよね。本章を読んで、そんな社会にはならない、ということが分かり安心です。

「規制緩和」のなのもとに、日本ではさまざまな法・制度が緩和されています。それで日本はよくなったでしょうか?「規制緩和」は新たな利己主義者を生み出すことになりました。そんな今の日本社会の問題にも言及。どうすればよい社会になるのかも考察しています。

利己主義者は初めはいいかもしれませんが、のちのち損をします。目先のことばかりにとらわれて、大きな視点でものごとをみることができないのです。
正直者であれば、一見損をしているようにみえても得をすることになります。

利己主義、自己チューはいけないね、とちょっと反省。利己主義者は自滅する、正直者は得をする、という構造にほっとしました。



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