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『日本人はなにを食べてきたか』 原田信男


日本人はなにを食べてきたか (角川ソフィア文庫)

日本人はなにを食べてきたか (角川ソフィア文庫)


日本人はなにを食べてきたか (角川ソフィア文庫)

 『日本人はなにを食べてきたか』
  著者・原田信男
  出版社・角川学芸出版
  出版年・2010年1月
  評価・☆☆☆☆

狩猟採集生活の時代から現代まで、日本人は何を食べてきたのか。長い歳月ですが、その根底にあるものは同じです。

日本人の食事の中心になってきたのは米。米をめぐって争いが起こり、強い国が弱い国を従え大きくなり、次第に発展してきました。
江戸時代頃になると人々の生活は安定してきます。その頃の食事の中心も米。
米中心の食事で副食は少なめ、一回の食事で米1合も食べてしまうことがあるそうです。

また、肉食の禁忌や茶の湯の発展なども起こりました。

特に明治、大正頃の食の変化には目を見張るものがあります。
短期間にこんなにも急激に食の変化が起こったなんて驚きました。

時代時代の食の中心、文化的背景、人々の生活が細かく書かれていて、わかりやすいし多くのことを知ることができます。



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