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『心療内科に行く前に食事を変えなさい』 姫野友美


心療内科に行く前に食事を変えなさい

心療内科に行く前に食事を変えなさい


心療内科に行く前に食事を変えなさい

 『心療内科に行く前に食事を変えなさい』
  著者・姫野友美
  出版社・青春出版
  出版年・2010年7月
  評価・☆☆☆☆☆

うつ病、パニック障害など、精神疾患といわれているものが食事で改善すると聞いて、驚く人もいるのではないでしょうか。食事と心、いったい何が関係しているのでしょうか。

うつ病の治療の場合、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という薬がよく使われます。うつ病はセロトニンの量が減ってしまうので、このような薬を使います。
セロトニンは体内で作られます。なぜ、うつ病ではセロトニンが減ってしまうのか。それは食事に問題があるからだといいます。

セロトニンはトリプトファンというアミノ酸が原料になっています。このトリプトファンが不足すると、これを素にして作られるセロトニンも減ります。その他にも、セロトニンの分泌にはさまざまな栄養が関わっています。
これら、不足している栄養素を摂ることにより症状が改善する、ということです。

不足している栄養素チェックをしてみて、当てはまるものがたくさんありました。栄養摂れていないんだろうな。確かに、なんとなくだるかったり、やる気が出なかったりすることがあります。

どうしても摂れない場合はサプリメントに頼りますが、栄養は食事から摂るのが基本。
しかし、どの食材に何の栄養素が豊富なのか分かりませんよね。そんな人のために、どの食材に何の栄養素が豊富なのか、不足している栄養素を補うレシピが付いています。
これを見ればすぐにでも自分に必要な栄養を摂ることができます。

食事で症状が改善した人の例も載っていて、励みになります。
食事を変えるだけで考え方も変わるというのには驚きました。

私も早速カルシウムをとるために小魚を買ってきました。
食事は薬ではないので即効果が出るわけではないので、しっかり栄養を摂る習慣を続けていこうと思います。


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