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『よく噛んで食べる』 齋藤滋


よく噛んで食べる―忘れられた究極の健康法 (生活人新書)

よく噛んで食べる―忘れられた究極の健康法 (生活人新書)


よく噛んで食べる―忘れられた究極の健康法 (生活人新書)

 『よく噛んで食べる―忘れられた究極の健康法』
  著者・齋藤滋
  出版社・日本放送出版協会
  出版年・2005年9月
  評価・☆☆☆☆

菓子パン、スパゲティー、ハンバーグ・・・柔らかい食べ物が好まれ、現代人はあまり噛まなくなってしまいました。
弥生時代の食事は、1食当たり3990回も噛むのに対し、ハンバーグやプリンなどといった現代食は1食で620回程度しか噛みません。昭和と比べても半分以下になってしまいました。
1口当たりでは平均10・5回。ほとんど噛まない人では2~3回、舌でこねて噛まずに飲み込んでしまう人もいるそうです。

私は胃が弱いので、1口当たり100回以上噛まないと食べれません。2~3回しか噛まないなんて信じられない!そんな少ししか噛まなかったら絶対消化不良を起こして胃が痛くなります。

柔らかい食べ物だからあまり噛めないのもあるだろうけど、忙しく早く食べなければならない、というのも噛む回数が減る原因だと思います。

よく噛んで食べるとさまざまな健康効果があります。
よく噛むと満腹中枢が刺激され食べすぎを防ぐ、というのはよく知られていると思います。それによりダイエット効果が期待できます。
しかしそれだけではなく、噛むことによってやせる理由があるのです。それが食事による体熱産生。よく噛んで食べると酸素消費量が増え、熱生産量が増えるそうです。食べてエネルギー消費できるなんてうれしいですね。

その他にも頭がよくなったり、視力低下を予防したりと、まだまだ噛むことによる恩恵はあります。
こんなにいい事があるのだったら、食事はたくさん噛んで食べた方が得です。

とはいっても、噛まないクセがついてしまっているとなかなかたくさん噛むのは難しいものです。
どうしたら噛む回数が増えるのか、食事の工夫も解説。今日からでも食事に取り入れることができます。

健康に歳をとるためにも、食事はよく噛んで食べるといいですよ。



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