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『味噌、しょうゆ、キムチ 植物性乳酸菌で腸内改革』 松生恒夫


味噌、しょうゆ、キムチ 植物性乳酸菌で腸内改革 (主婦の友新書)

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味噌、しょうゆ、キムチ 植物性乳酸菌で腸内改革 (主婦の友新書)

 『味噌、しょうゆ、キムチ 植物性乳酸菌で腸内改革』
  著者・松生恒夫
  出版社・主婦の友社
  出版年・2012年2月
  評価・☆☆☆☆

日本人のがん部位別罹患者数は、2003年女性で大腸がん1位、男性は2009年で大腸がんは3位。大腸がん死亡者数は、2009年では4万2800人。1960年代は、大腸がんの罹患者は少なかったのですが、わずか50年の間に約9倍も増えてしまいました。

なぜこれほどまで大腸がんが増えてしまったのか。
その原因として、肉や乳製品の摂取量の増加、植物性乳酸菌摂取量の減少が考えられます。植物性乳酸菌の摂取量が減少したのに対し、動物性乳酸菌の摂取量が増加しています。

動物性と植物性、同じ乳酸菌なんだから、どっちを摂っても同じでしょ、と思うかもしれません。ですが、同じ乳酸菌でも生育場所が違うとその性質も違います。
植物性乳酸菌は、塩分濃度が高く栄養が乏しい環境で生きていかなければなりません。そのため、動物性乳酸菌よりも生きて腸に届く力が強い。

植物性乳酸菌摂取により、下剤常用者の下剤使用量が減少、高齢者の下剤使用量が減少、ニキビの改善といったよい変化が確認されています。
腸と脳には深い関係があり、腸の調子がよくないと不快感や抑うつ感を感じることがあります。植物性乳酸菌の摂取により、不安、緊張、抑うつ感が減少しました。

これらは主に「すぐき」という漬物に付いているラブレ菌の摂取による変化です。
漬物なんておいしくない、なんだか年寄りくさい、というイメージがあったのですが、本書を読んで植物性乳酸菌、漬物のすばらしさを知りました。
便秘解消にはヨーグルトのイメージがあるけど、漬物の価値も見直すべきです。漬物が食べたくなりました。



便秘関連書籍
『大便通』
『「腸ストレス」を取ると老化は防げる』
『「腸ストレス」を取り去る習慣』
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