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『自分の小さな箱から脱出する方法』 アービンジャー・インスティチュード


自分の小さな「箱」から脱出する方法

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自分の小さな「箱」から脱出する方法

 『自分の小さな「箱」から脱出する方法』
  著者・アービンジャー・インスティチュード
  出版社・大和書房
  出版年・2006年10月
  評価・☆☆☆☆☆

箱の中に入っていると、人間関係が上手くいかなくなる。すると、仕事や家庭その他のことまで上手くいかなくなる。厄介なのは、自分が箱の中に入っている、というこに気づかないこと。

そもそも箱とは何なのか。本書では「自己欺瞞」のことを箱に入っている状態といっています。
他の人のために自分がやるべきことをやらなかった時、自分を裏切ることになります。自分を裏切ると箱の中に入ってしまいます。

例えば、奥さんは仕事をしていて、家に帰ってきたら料理を作ったり家事もしなければならない。疲れている奥さんを見て、旦那さんは「たまには僕が料理を作ってあげよう」と思う。でも、そんな自分の気持ちとは逆に、奥さんにやらせる。そして、自分を正当化するために奥さんの悪いところをいろいろ挙げたり、自分を過大評価したりします。
こうして人は箱の中に入っていきます。

本書は物語形式でどのように箱の中に入るのか、どうしたら箱から出ることができるのかを解説しています。
こうして物語で読んで、外から見ている分にはあの人箱の中に入ってる、と分かるんだけど、自分では気づかない。主人公も、箱の中に入っているなんて自分はそんなことない、と思っていました。
本書を読んで、自分の行い、思っていることを振り返ってみました。

箱の中にいることでどれだけ損をしていることか。箱の外にいるとどれほど利益が多いことか。
自分が箱の中に入っていることに気づかせてくれ、箱から出れることを知ることができ、とても役立つ本です。



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