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『「買いたい!」のスイッチを押す方法』無駄遣いを防ぐ


「買いたい!」のスイッチを押す方法  消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21)

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「買いたい!」のスイッチを押す方法  消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21)

 『「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く
  著者・小阪裕司
  出版社・角川書店
  出版年・2009年11月
  評価・☆☆☆☆☆

「お給料日前なのに買っちゃった」「そうそう、こういうのが欲しかったんだ!」と無駄遣い、衝動買いをしてしまうことがありませんか?
本書は人がどのようにものを買うのか、というマーケティングの本です。人がものを買う仕組みがわかれば、どうすればそれを防げるのかもわかります。本書を読めば、無駄遣いが防げるかもしれません。

人がものを買うとき、2つのハードルを越えなければなりません。


・1つ目のハードル 買いたいか、買いたくないか
買いたいという気持ちがなければ、いくら人からいいよと勧められても、いくら安くても買おうとは思いません。

・2つ目のハードル 買えるかどうか
お金、置き場所、使うかどうか、家族からの激しい反対など人によってさまざまな理由があります。

これらのハードルを越えて購入に至ります。


買いたい(情動)>買えるか(理性)
1つ目のハードルの方が高く、マーケティングではこのハードルをどう越えさせるかを考えます。
「脳は不況を知らない」不況だろうとなんだろうが、買いたいものは買いたい。買いたいという気持ちは、理性よりも強いものです。

最初から「これを買おう」と思ってお店に行って買うこともあるけど、たいていお店に行ってから決めたり、店員さんに勧められて最初に買おうと思っていたものと違うものを買っています。これは、外から情報を与えられ、感性が刺激されたことにより買いたいという気持ちが出てきたからです。つまり、もともと買いたいとは思っていなくても、情報が与えられると買いたくなってしまうのです。

CM、雑誌、TV、ラジオなどなど、私達の周りには情報が溢れています。
私が今欲しいものは、JINSのPCメガネ。PCメガネなんてなくても困らないし、JINSなんてたいしたことないよ、と思っていたのですが、桜井君が出ているCMを見たのと、がっちりマンデーでJINSが紹介されていたのを見て欲しくなりました。

桜井君がCMに出ていることとTVで紹介されたということで、これを持っているとカッコイイんじゃない、と思いました。
人はものを買っているのではなくて、その先にある「未来の私」「ワクワク感」を買っています。
私もJINSPCメガネを持つことで、すてきな自分になれる、という思いがあります。

買いたいという思いが湧いてきたら、本書の内容を思い出し、「今企業の思う壺にはまっているぞ」と思い出すことで無駄遣い、衝動買いが防げるかもしれません。


「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (角川oneテーマ21)


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