スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミヤマクワガタVSノコギリクワガタ 勝つのはどっち


カブトムシとクワガタの最新科学 (メディアファクトリー新書)

カブトムシとクワガタの最新科学 (メディアファクトリー新書)

新品価格
¥777から
amazonで見る


カブトムシとクワガタの最新科学 (メディアファクトリー新書)

 『カブトムシとクワガタの最新科学 (メディアファクトリー新書)
  著者・本郷儀人
  出版社・メディアファクトリー
  出版年・2012年6月
  評価・☆☆☆☆

子供の頃、夏休みになるとカブトムシやクワガタをとるのを楽しみにしていた人もいるでしょう。夜、懐中電灯を持って樹液の出ている木に行き捕まえたり、昼間だったら木を蹴って落としたり。
今はおもちゃやさんでカブトムシ、クワガタが売られているのをよく見かけます。大きなつのや顎はかっこよく、今も昔も人気は変わりません。

カブトムシやクワガタを戦わせたこともあるでしょう。でも、本来は温厚で無駄な戦いをしません。飼育下では、自然環境で生活しているときとは違う行動をとることがあります。

「東ノコギリ、西ミヤマ」といって、関東方面ではノコギリクワガタ、関西ではミヤマクワガタが多く見られたようです。でも今は少し変わって、関西でもノコギリクワガタが見られるようになりました。時々自然環境でミヤマクワガタとノコギリクワガタが戦っているところを見ることができます。

ノコギリよりも体の大きいミヤマ、体は小さいけど顎は大きいノコギリ、どちらが勝つのでしょうか。

戦い方にはパターンがあります。
1・「かち合わせ」2匹の顎が接触し、お互いを認識する。
2・「顎広げ」顎をめいっぱい広げ立ち上がる。
3・「挟みあい」大顎をがちゃがちゃいわせ、相手を挟もうとする
  または「一方的攻撃」一方が逃げようとしているところを投げ飛ばす。
4・「決着」投げ飛ばしにより勝敗が決まる。

2で一方が逃げ出してしまうのが4割。無駄な争いはしません。
3の一方的攻撃は、なんだかかわいそう。逃げようとしているのだから、見逃してあげればいいのに。
4の決着では、決め手となる技が3種類あり、ミヤマ、ノコギリそれぞれ得意な技があります。この得意技が勝敗を決めるのです。

観戦しているとき、どちらが勝つのか、ということにしか意識がいきません。でも、著者は戦い方にパターンがあるとか、技が3種類あるとよく観察しています。夏中、カブトムシ、クワガタが活動する夜の時間帯ずっと観察しているそうです。よっぽど好きなんでしょう。

さて、ミヤマとノコギリの戦いの勝敗ですが、それは本書を読んでのお楽しみ。


カブトムシとクワガタの最新科学 (メディアファクトリー新書)

カブトムシとクワガタの最新科学 (メディアファクトリー新書)


カブトムシとクワガタの最新科学 (メディアファクトリー新書)

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーサイト

テーマ : 読書 - ジャンル : 本・雑誌

コメント

コメントの投稿




URL:

Comment:

Pass:

 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。