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脳が冴える勉強法


脳が冴える勉強法―覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書 369)


脳が冴える勉強法―覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書 369)

 『脳が冴える勉強法―覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書 369)脳が冴える勉強法―覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書 369)
  著者・築山節
  出版社・NHK出版
  出版年・2012年1月
  評価・☆☆☆☆☆

本を読んでも内容が覚えられない。読書ノートをつけているが、それでも内容を忘れてしまう。
脳に問題があるのだろうか?

記憶に残すためには、何度も読んだり、書いたり、復習が必要だ。
1度本を読んだだけでは覚えられないらしい。脳に問題があったのではなかった。よかった。

思い出しやすい記憶を作るのに著者が学生時代行っていたのが「まとめノート」を作ること。講義の内容をメモする。次に大まかな内容を再現し、講義の内容を自分なりに解釈。再現することで反復訓練、解釈して認識・理解ができ、記憶が強くなる。

私もこれと同じようなことを高校時代していた。黒板に書かれたこと以外にも、先生が話した内容で面白かったことや印象に残ったこと、学んだ内容を引き出すのに役立ちそうなことをノートに小さくメモを取っていた。
メモしておくと、後で読み返したとき授業の内容を思い出しやすくなる。

歴史の勉強は、教科書やプリントの内容で大切なところを書き写していた。内容が多く、すべて書き写すのは大変だったが、この勉強法でテストではいい点を取れた。

試験前は何度も同じ問題集を解いたり、教科書を繰り返し読んでいた。繰り返すと記憶に残りやすくなる。特に意識してやっていたわけではないけど、「反復訓練」という本書で紹介されていることをやっていたのだ。

音読、書き写すなど、出力は記憶に残りやすくする。黙読では「入力」だけだが、出力は常に「出力+再入力」なのだ。再入力は反復訓練。これにより、記憶が強化される。
また、耳、手、目など五感を使うことで、脳のさまざまな部分を活性化することになる。たくさんの脳の部分を使うことで、記憶を強化できるのだ。

1度本を読んでも記憶に残らないのはあたり前。脳ではなく、読み方に問題があったようだ。
学生時代のように、音読・書き写しや復習をやってみようかな。そうしたら、もっと本の内容が記憶に残るだろう。


関連書籍
『フリーズする脳』
『脳が冴える15の習慣』
『脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める』


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テーマ : 読書感想 - ジャンル : 本・雑誌

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